中国底层润人恨国党砍死日本千叶县工厂HR

https://news.yahoo.co.jp/articles/3afbdc4bdbdfc88ad8f2578ff567baf49e39de5e

「母国なのに中国が嫌い」「上海のスラム出身と自称」「写真を極端に嫌がる」…中国籍のリュウ・カ容疑者の“不審なこと”、関係者は「彼に気をつけよう、は社内の共通認識」【いすみ市同僚女性刺殺】

勤務先の会社の事務所内で同僚女性(58)の顔をナイフで突き刺すなどしたとして、千葉県警は12月5日、殺人未遂の現行犯でいすみ市の会社員で中国籍のリュウ・カ容疑者(39)を逮捕した。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。

「事件が起きたのは当日の午前9時45分ごろ、始業したばかりの時間でした。女性が死亡したことから、県警は殺人容疑に切り替えて捜査を進めています。リュウ容疑者は『自宅から持ってきたナイフで女性を刺したことに間違いない』と容疑を認めています」(大手紙社会部記者)

第2回記事 では、事件直後の現場に駆けつけた会社関係者の生々しい証言を報じた。壮絶な現場を目にして、事件から1週間経った今も眠れない日々が続いているという。この関係者は事件前にリュウ容疑者と交流もあったようだ。

「彼は3年ほど前に入社したと聞いています。前職はわかりませんが、大学は結構有名なところを出ているようですよ。工場では『リュウくん』と呼ばれていて、身長は170センチくらいでぽっちゃり。黒のロングヘアーでしたが、おしゃれな感じではなく、単に伸ばしっぱなしにしている印象でした。免許は持っていなかったので、最寄りの駅まで電車できて、そこから自転車で会社まで来ていましたね。

うちの工場は50年以上前からありますが、外国人を正社員採用したのは彼が初めてでした。中国市場が大きな取引先のため、中国籍の彼には営業を担当する部署で活躍して欲しかったという会社の希望があったはずですが、関係のない部署にいました」

過去に社内での大きなトラブルなどは聞いたことがなかったという。ただ「不審なこと」はあったようだ。 「普段は大人しいのですが、変わっているところはあって、みんな少し警戒している部分はあったと思います。彼、中国人なのに中国が嫌いだったんです。私が中国に出張に行ってきたという話をしたら、すごく嫌な顔をして聞いていたのが印象的でした。

『中国のどこ出身?』と彼に聞いたら、不機嫌な様子で『上海のスラム街』とだけ返答したこともありました」

母国である中国のことを"独特な言葉"で表現してもいたという。

「彼が中国語を喋ったところを聞いたことがありません。日本語はペラペラですよ。それに、彼は中国について『あちらの国』と言うんです。母国に対してかなり嫌悪感があったことは間違いないように思います。

そういう不審な点もあるし、文化も違うし、彼には気をつけよう、というのは社内全体の共通認識でした」

リュウ容疑者は写真に映ることを極端に嫌がることもあったという。

「彼は自分が写真に撮られることに対して、驚くほど抵抗感を示しました。社内みんなで写真を撮るときでも絶対に入りません。部署紹介用に所属する社員の顔写真付きプロフィールを作ったのですが、彼だけパンダの写真を載せていました」

第1回記事で報じたように、容疑者の自宅の通路側にある窓はすべてアルミシートで覆われていた。何かが他人の目に触れることを恐れていたのだろうか──。「被害者と加害者には特段深い関係はなく、過去にトラブルもなかったと思います。個人的に2人でやりとりしたのは今回が初めてのはずです。被害女性は人事担当で、中途採用で入社しました。うちの工場に常勤している方ではなく、面談や指導など、特別に用事がある時に工場に来ていました。大阪の方ですが関西弁ではなくて、口調はいつも丁寧。差別的、暴力的な言葉を使うような方ではありません。

事件当日は、被害女性と容疑者が2人きりで個室で面談をしていたと聞いています。具体的な面談内容は同席していないため分かりません。ただ、被害者が工場に面談に来る時には、過去の例に習えば"何か"があるとき。おそらく部署異動か、勤務態度に問題があったか……。または彼に対する要望があったのかなと思います。そこでの話が彼にとって好ましくなかったのだろうと推測しています」

とはいえ、なぜリュウ容疑者は刃物を持っていたのか。そして躊躇なく被害女性を刺したのか。理解し難いことも多い。

「今思えば、彼は面談にリュックを持参していたのですが、そこに今回の凶器であるナイフが入っていたわけです。そのリュックを背負って毎日通勤していたので、毎日ナイフを忍ばせていたのかも……。想像すると恐ろしいです。

会社には金属探知機などはなく、安全面などの配慮に欠けていた面があったかもしれません。わざわざ面談に荷物を持ち込む事に対して、なぜ誰も違和感を覚えなかったのか、未然に防げる点があったのではと、会社全体で猛省しています」

事件で事件現場を目撃したことで、事件後眠れずにいるというこの関係者は取材の最後にこうも漏らした。

「事件は残念で、被害者、遺族の方に対しては本当に申し訳ない気持ちで一杯です」

何が動機となって容疑者は今回の痛ましい事件を起こしたのか。捜査の進展が待たれる。

(了。はじめから読む)

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「生于中国却讨厌中国」「自称出身于上海贫民窟」「极度讨厌照相」…中国籍的刘嫌疑犯的“不可思议之处”,相关人士说:“大家都警惕他,这是公司内的共识”【石冈市同事女性刺杀案】

在公司事务所内刺杀同事女性(58岁)的脸部,并用刀刺入身体等行为,千叶县警方于12月5日以杀人未遂的现行犯逮捕了石冈市的公司职员、中国籍的刘嫌疑犯(39岁)。该女性在送往医院的途中死亡。

“事件发生在当天上午9时45分左右,正是上班不久的时间。由于该女性死亡,县警方已经将案件转为杀人嫌疑,并正在进行调查。刘嫌疑犯承认‘用从家里带来的刀子刺伤了该女性,这一点没有错’。”(大报社会部记者)

在第二篇报道中,报道了事件发生后赶到现场的公司相关人士的生动证词。目睹了惨烈的现场,事件发生后的一周内,该相关人士仍然无法入睡。该相关人士似乎在事件前与刘嫌疑犯有过交流。

“听说他大约3年前入职。不知道前职是什么,但听说他毕业于一所相当有名的大学。在工厂里,他被称为‘刘君’,身高大约170厘米,有点胖。黑色的长发,但不是时髦的感觉,而是单纯的长发不修剪的印象。他没有驾照,所以从最近的车站乘电车,然后从那里骑自行车去公司。”

“我们的工厂已经有50多年的历史,但他是第一个外国人正社员。因为中国市场是一个重要的交易伙伴,所以希望他能在负责销售的部门发挥作用,但他却在无关部门工作。”

过去没有听说他在公司内发生过重大纠纷。但似乎有些可疑之处。“平时他很安静,但有些奇怪的地方,大家都有点警惕他,我想大家都有这种感觉。他,虽然是中国人,但讨厌中国。我去中国出差回来后,他听到这件事时,表情非常不愉快,这让我印象深刻。”

“当我问他‘中国哪里出身?’时,他不高兴地只回答了‘上海贫民窟’。”

他似乎也用“独特的语言”表达了对中国的态度。

“我从未听过他讲中文。他的日语非常流利。而且,他对中国说‘那个国家’。显然,他对自己的祖国有很大的厌恶感。”

“由于有这些可疑之处,加上文化不同,大家都认为应该警惕他,这是公司全体的共识。”

刘嫌疑犯似乎也极度讨厌照相。

“他对自己被拍照的事情表现出了惊人的抵触。即使是大家一起拍照,他也绝对不参加。在制作带有所属社员面部照片的部门介绍用的个人资料时,只有他使用了熊猫的照片。”

如第一篇报道所述,嫌疑犯家中通道侧的窗户都被铝箔覆盖。他可能害怕某些东西被他人看到吗?——“受害者和加害者之间没有特别深的关系,过去也没有发生过纠纷,我想这是第一次两人之间有私人交流。受害女性是人事负责人,是中途录用入职的。她不是我们工厂的常勤员工,而是在面试或指导等特别需要时来工厂。她来自大阪,但不是关西方言,而是总是用礼貌的语气说话。她不是使用歧视性、暴力性语言的人。

“听说事件当天,受害女性和嫌疑犯两人在单间里进行了面谈。由于没有同席,具体的面谈内容不清楚。但根据过去的例子,受害者来工厂面谈时,通常是有‘某些事’发生时。可能是部门调动,或者工作态度有问题……或者对他的要求。我想,那里的谈话对他来说可能不是很愉快。”

然而,刘嫌疑犯为什么会带着刀具?为什么能毫不犹豫地刺伤受害女性?有很多难以理解的地方。

“回想起来,他带着背包来面谈,里面装着这次的凶器刀子。他每天背着这个背包通勤,所以可能每天都带着刀子……想起来就可怕。

“公司没有金属探测器等,在安全方面可能有所疏忽。为什么没有人对带着行李参加面谈感到奇怪,是否有可以事先防止的地方,公司全体都在反省。”

在事件中目击了现场的这位相关人士在采访的最后也透露:“事件很遗憾,对受害者和遗属感到非常抱歉。”

是什么动机让嫌疑犯这次犯下了如此悲惨的事件?期待调查的进展。

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